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淀川沿いの障害物サイクリング

5月6日水曜日,ゴールデンウィーク2回目のサイクリングへ.

今日は,いつものように嵐山から背割堤(さくらであい館)まで桂川サイクリングロードを走ったあと,宇治川から天ヶ瀬ダムを越えて宇治川ラインで琵琶湖を目指すわけでもなく,木津川から奈良を目指すわけでもなく(5月2日のサイクリングでは橿原まで走った),淀川左岸を走ることにした.

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実は,淀川沿いのサイクリングロードが嫌いだ.というのも,昔(10年くらい前だと思う),走りに行ったときに,あまりの障害物の多さに辟易したからだ.桂川,木津川,宇治川とは比べものにならないほど,嫌な思いをするのが淀川だ.そういう認識なので,当然ながら走りに行かない.

しかし,淀川リバーサイドサイクルラインというのができているし,障害物が弱くなっている(少なくはなっていない)という書き込みをネットで見掛けたし,昔とは事情が変わっているのかもと思い,久しぶりに淀川沿いを走ってみることにした.

その淀川リバーサイドサイクルラインは,きちんと舗装されていない道を走らされる.ガタガタの道で快適ではない.どうしてこうなるのだろうか.

他のサイクリストを見てみると,淀川沿いを淀川リバーサイドサイクルライン(基本は堤防の上)と並行して走る別の広い道(堤防の下,河川敷)を走っている.それが正解だということだろう.

堤防の上を走ろうが下を走ろうが,大阪のサイクリングロード障害物競争化計画は相変わらずで,いちいち減速させられる.

この障害物(通称,クワガタムシ?)が頻繁に設置されているので,やはり快適なサイクリングとはいかない.大阪の人はここを通るしかないとしても,桂川でも宇治川でも木津川でも選び放題なら,淀川を選ぶ理由はない.

そんなことを思いつつ,毛馬閘門へ.ここまで55km,平均27.0km/h.障害物競走にしては頑張っている.

淀川は大規模な洪水が頻発し、流域の人々に甚大な被害を及ぼしたため、明治政府は明治29年より淀川の大改修工事を開始しました。 毛馬には閘門(明治40年竣工)と洗堰(同43年竣工)を設置し、これにより旧淀川(大川)に流れ込む水量を調節するとともに、船運の利便を図りました。 共に煉瓦造で、要所に花崗岩を貼っています。現在の閘門と洗堰は昭和49年(1974)に新造されたものですが、明治時代の旧第1閘門と旧洗堰は淀川河川公園内に保存されており、国の重要文化財となっています。
(大阪観光局)

昼前になったので,キリもいいし,このあたりで昼食をと思い,Google Mapで精肉屋さんの食堂を見付けて行ってみたが,今日まで休みだった.残念.牛カツを食べたかった.

仕方がないので,セブンイレブンでパンを購入して,河川敷で食べた.

温かいメロンパンと,普通の蒸しパン.温かいメロンパンは新商品らしい.焼き立てっぽくて良い.

ここで折り返して,復路は淀川右岸を走ることにした.左岸も右岸も道は同じようなものだ.景色は左岸の方が良いと思う.

さくらであい館のクッキーアーモンド

なんとか30km/h巡航を維持しつつ(実際には維持できてなかったように思うが),さくらであい館まで戻ってきた.ここまで88km.既に疲労困憊で,エネルギー不足気味のため,何か食べるものを買おうとしたが,パンは売り切れていた.お店の方が「残っているのはこれだけなの.ごめんなさいね」と言われたので,その残っていたクッキーアーモンドをいただいた.がっつりカロリー摂取できた気がする.

あとは桂川沿いを北上するだけだが,とにかく疲れてしまっていて,10kmも走らないうちに頻繁に休憩しながら,それでも走行時はなんとか30km/hを維持しつつ,花園まで戻ってきた.

もう脚と尻が限界だ.自宅まであと3kmほどだが,それを走るのが辛い.

最終的に,本日の走行距離は111km.家を出てから戻るまで6時間だった.

超久しぶりに淀川沿いを走ったが,またしばらくは行かなくていいかな.

© 2026 Manabu KANO.

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