2026年4月4日,飛行機輪行で長崎へ向かった.長崎県と佐賀県を走るサイクリング旅行の始まりだ.サイクリングには短期的目標があり,「全都道府県制覇」を掲げている.長崎県と佐賀県はまだ走ったことがなかった.
出発する前に,自転車を洗車してピカピカにした.チェーンも光っている.

自宅から京都駅まではバスを利用した.乗客と荷物が多すぎて大幅に遅延.半分くらいは海外からの人だった.京都市バスは大きな荷物を持ち込むなキャンペーンを続けているが,海外でいつも公共交通機関を利用している立場からすると,それは難しいだろうと思う.
伊丹空港のラウンジで,筍おにぎりと昆布おにぎりをいただいた.春だな.
長崎空港から諫早駅直結のホテル(SHIN-HOTEL)まではロードバイクで走るつもりだったが,天気予報通りには雨がやまず,弱いながらも雨が降っていたので,路線バスで諫早駅に向かう.約60分.

諫早駅は想像を遙かに上回っていて,とても立派な駅舎だった.新幹線駅だけのことはある.宿泊するホテルは,駅ビルに直結している.


新ホテル(SHIN-HOTEL)にチェックインしたあと,とりあえず,諫早駅周辺を観光しようと思い,諫早神社へ.立派なご神木の楠が有名な神社だ.
諫早神社には大きなアマビエがいた.コロナ禍時代には一世を風靡したのが懐かしい.


雲仙の石で組まれた雲仙塚には,白磁の三柱鳥居がある.陶器の鳥居で鯨石を守護する結界を果たす.龍心池には亀島がある.興味深い神社だ.
諫早神社から諫早講演の眼鏡橋へ向かう.
諫早公園の眼鏡橋は「江戸時代における日本で最長の二連アーチの石橋」とのことで,長さが約50mある.国指定重要文化財で,ちゃんと渡れる.

夕食は「つくし」へ.
少し早めに行ったので入れたが,地元の常連さんだけで一杯で,断られている人が多かった.隣に座られた常連さんに,麦焼酎「壱岐」を何杯もご馳走になり,遠くのカウンターにおられた方に美味しい雑炊を奢っていただき,諫早の夜を満喫した.幸せすぎる.












まったく自転車に乗らなかった,長崎佐賀サイクリング0日目が,第間の句のうちに終了した.
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